お知らせ

コロナ陽性者発生に伴う面会制限のお知らせ　第3報

コロナ陽性者発生状況
　7/19（金）　入居者様：2名　　職員：0名　　　←入居者様2名は7/28（日）まで隔離
　7/20（土）　入居者様：3名　　職員：0名　　　←入居者様3名は7/29（月）まで隔離
　7/21（日）　入居者様：0名　　職員：0名
　7/22（月）　入居者様：0名　　職員：0名
　7/23（火）　入居者様：0名　　職員：1名　　　←職員は5日間出勤停止
　7/24（水）　入居者様：0名　　職員：0名
　7/25（木）　入居者様：1名　　職員：1名　　　←入居者様1名は8/4（日）まで隔離
職員は5日間出勤停止
　7/26（金）　入居者様：0名　　職員：0名
　7/27（土）　入居者様：0名　　職員：0名
　7/28（日）　入居者様：0名　　職員：0名
　7/29（月）　入居者様：0名　　職員：1名　　　←職員は5日間出勤停止
　

静岡県における7/8～7/14の感染症発生動向調査によると、定点当たりの患者数が「9.81人」に増加し、県独自の基準値である８人を超えたため、 7月19日に「感染拡大注意報」が発令されました。さらに7/15～7/21における定点当たりの患者数は「13.96人」に増加と県のHPに記載されていました。今回の新型コロナウイルスの変異株「KP.3」は感染力が非常に高いそうです。屋内で人混みの激しい場所では暑くても我慢してマスクをするか、そもそも人混みは避けるか考えなければいけないかもしれません。早く終息することを切に願うばかりです。

施設長　増田
コロナ陽性者発生に伴う面会制限のお知らせ　第2報

コロナ陽性者発生状況
　7/19（金）　入居者様：2名　　職員：0名　　　←入居者様2名は7/28（日）まで隔離
　7/20（土）　入居者様：3名　　職員：0名　　　←入居者様3名は7/29（月）まで隔離
　7/21（日）　入居者様：0名　　職員：0名
　7/22（月）　入居者様：0名　　職員：0名
　7/23（火）　入居者様：0名　　職員：1名　　　←職員は5日間出勤停止
　7/24（水）　入居者様：0名　　職員：0名
　7/25（木）　入居者様：1名　　職員：1名　　　←入居者様1名は8/4（日）まで隔離
職員は5日間出勤停止

引続き２Ｆは面会中止といたしますことをご了承ください。
１Ｆは面会可能です。
コロナ陽性者発生に伴う面会制限のお知らせ　第1報

コロナ陽性者発生状況
　7/19（金）　入居者様：2名　　職員：0名　　累計2名　　←7/28（日）まで隔離
　7/20（土）　入居者様：3名　　職員：0名　　累計5名　　←7/29（月）まで隔離
　7/21（日）　入居者様：0名　　職員：0名　　累計5名

7/19より2F（桜・浜）ユニットは面会中止としましたが、感染拡大に伴い7/20から2Fは全て面会中止といたしました。ご了承ください。なお、1Fユニットにおきましては現時点では制限しておりませんが、1Fでも陽性者が現れた際には面会中止といたします。

7/8～7/14における県内の定点観測では「9.81人」と、前週の「7.14人」を上回っており、静岡県独自の感染拡大注意報の基準値である「8人」も超えたと発表しております。市内の学校は夏休みに入りはじめ、7/20（土）には安倍川の花火大会も開催されました。マスクの着用が自己判断となり、人込みであってもマスクを着用されているという方はだいぶ少なくなりました。たぶん、これからもう少し感染者は増え続けると思われます。でも、だからといって過度に恐れ過剰な対応をとる必要はないと思っています。正しく恐れ、適切な対応を取ること。ふだんはノーマスクで良いけれど、人込みの多いところへ行く時はマスク着用、不特定多数の方が触れたであろう場所に触れた時はアルコール消毒。感染症は「持ち込まない」「持ち出さない」が基本。自分と家族の身を守るためにも今一度初心に返りましょう。

施設長：増田
ＤＩＹ

済生会フェアで使用した「なでしか」のイラスト

フェアが終わってすぐ廃棄ではもったいない…という理由で、青パトの出発式で使用したり、その後も玄関ホールに吊って飾っていたのですが、重みがあるせいか自然落下。

すると介護長が『ちゃんとフレームを作って飾ろうよ！』と提案
　　　　　　　　　↓

まずは寸法を合わせて無駄なくカット

手の空いている職員を巻き込み早速作業開始


木工ボンドで圧着してから金具をビスで固定

こんな感じで完成（なかなかいい感じ！）

やるじゃん介護長　



当初タイル面に吊るす予定でしたが、受付カウンターの方が目に留まりやすいのではないか…ということで急遽変更になりました。ご来苑の際には、ぜひ本物をご覧になってください。本物はもっと可愛いですよ。
社会福祉士の現場実習を受けたい学生さんへ

数年ほど『社会福祉士』の実習指導を行える者が不在のため受け入れを中止していましたが、実習指導者が1名配置されましたので受け入れを再開いたします。小鹿なでしこ苑での社会福祉士実習の特徴としては、『入所系の相談員業務』と『地域系の相談業務』を選ぶことができるところにあります。コミュニティソーシャルワーク（CSW）を学びたい場合、社会福祉協議会や地域包括支援センターが選択肢にあげられると思いますが、社会福祉協議会や包括支援センターの場合、圏域の問題があったり、直接的な支援ができなかったり…と沢山の縛りがあります。その点、私たちの場合身軽にフットワークよく活動することができるため、より多くのことを『体験』してもらえるのではないかと考えています。「CSWを学びたい！」という学生さんはぜひどうぞ。

…とはいえ、受入れは一人ずつしかできませんし、年に一人か二人になると思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（早い者勝ちですよ）

それでは連絡をお待ちしております