なにやら廊下が賑やかだなぁと、事務室の戸を開けると『お雛様』を見に来られた方たちが合唱しているじゃないですか(笑)
「お雛さんを見に行こうって誘われたんだよ」「立派なお雛様だねぇ」「うちにもあったよ」「きれいだねぇ」「終わったら早くしまわないとお嫁に行けなくなるんだよ」などなど、各々感想や思い出を語られていました。
昔は、今以上に「桃の節句」として大切にされていたでしょうし、女性にとっては感慨深い思い出があるのでしょうね。どんなエピソードなのかな…
立派な『ひな壇』だものね、拝みたくなる気持ちも分かります
お昼は豪華にちらし寿司
しかも、お刺身付き!
厨房さんは、いつも特別メニューの時にはこうやって1枚添えてくださいます。こういうさりげない心遣いが嬉しいです。
小鹿なでしこ苑の厨房さんは『(株)Well Beフードシステム』といいます。福祉の世界ではwell
being(ウェルビーイング)という言葉を学びます。well=よい、being=状態 WHO(世界保健機関)では「個人や社会のよい状態。健康と同じように日常生活の一要素であり、社会的、経済的、環境的な状況によって決定される」と紹介されています。また、WHOでは『健康』の定義として「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてがよい状態にあることをいいます」というようにウェルビーイング(よい状態)を用いています。Well Beさんが掲げる「食べる力は生きる力」なるほどです。素敵な社名だなと改めて思いました。