済生会総合病院 感染症看護認定看護師より感染症に関する講義と演習指導を受けました。
※ 今回、閲覧注意な画像があります(モザイクはしてありますが・・・)
まずは講義
続いて演習
今回は、ノロウイルスに感染していると思われる方の嘔吐物を処理する訓練です
訓練用なので「偽物の嘔吐物」なのですが、ちゃんと匂いもあります
さすがにここまでリアリティを求めなくても・・・と思うほどの仕上がりです
(皆がヒャーヒャー言ってくれるのが嬉しいとおっしゃっていました)
「さあ、それでは今から嘔吐物の処理を始めてください」
「処理方法、処理の手順によっては感染を拡大させてしまうから注意してください」
まずは吐物を覆って…
できるだけ固形物を回収して…
ビニール袋へ…
次に嘔吐物があった場所へ新聞紙を広げ、次亜塩素酸ナトリウム溶液をシュッとし
そのまましばらく置きます
回収したら今度は防護具を正しく脱ぐ訓練です
コロナの時もやりましたよね(覚えていますか?)
簡単なようで案外難しい
やはり定期的に訓練しないとダメですね
最後に紫外線を照射して拭き残しがないかチェック
嘔吐物って、実は結構あちこちへ飛び散っているんです
だから処理をしている人が踏んで感染源を広げてしまうこともあります…
ノロウイルスは特に感染力が強く、わずかにウイルスが身体に入るだけでも感染してしまうため処理は慎重に行わなければなりません。誰がいつ、どこで感染するかなど分かりません。皆、常にそのリスクに晒されているのです。
感染しない、感染させない、持ち込まない、持ち出さないよう気を付けましょう!