昔は豪華な7段飾りを友人宅でよく見かけたものですが、今は、住宅事情からなのか7段飾りは滅多に見かけなくなりましたね。それこそ、現在我が家では箱から出してポンと置くだけで飾りつけ完了のものを採用しております。秒で飾りつけ完了ですよ!タイパ最高です(笑)
玄関ホールが一気に華やかになりました!
雛人形には「厄を引き受ける」役割があるため、お下がりはNGと言われています。そのため、基本的に「一人一飾り」が好ましく、姉妹での共有や母のものを譲り受けることも避ける方が良いとされています。三人姉妹だとこんな豪華な飾りが三つもあったお宅もあったかもしれませんね。
小鹿なでしこ苑では、お内裏様が左に、お雛様が右に並んでいますが、この並びについてはどっちが正解だと思いますか? なんと実は「正解はない」のです。関東ではお内裏様が左、関西では右とされているようですが、それぞれの地方によって考え方が違うだけでどちらも間違いではないということです。
三人官女、五人囃子、右大臣左大臣のいる場所「段」や「立ち位置」などは決まっています。
これまで気に掛けたことはなかったのですが、今回、この並び?配列?が会社の組織図のように見えて仕方なくなりました。特に三人官女の真ん中の女性(この方は既婚者とされている)は、この会社の中では重要な管理職なのかな~とか。
五人囃子は現場職員だとしたら、格上の左大臣、右大臣がその下にいる意味は何だろう…。監視役?
それとも、腰には刀を差し、弓矢を持っているから防犯担当?安全管理者?なんだろう…と、ついつい、どうでもいいことを考えてしまいました。
こちらは入居者さんが顔を描いてくださった作品です
可愛く描けていると思いませんか? 私はめっちゃ可愛いと思いました!
ちなみに、私が家で子どもと一緒に描く絵の人物は、よく「昭和顔」と言われていますが、とても親近感を感じました。こちらの作品もお雛様の隣に展示してありますので、ご面会にいらした時には、ぜひご覧になっていってください。