初詣に出掛けて「おみくじ」をひいて今年の吉凶を占う人って少なくないと思いますが、私ども釣り人の場合、新年最初の釣果は今年の釣果に影響するのではないかと毎年ドキドキしながら出掛けております。実際は何も関係ないんですけど(笑)
それこそ、気温、水温、干満、天候、濁りなどの条件から最適な場所を選び、最適な時間帯に出掛け、狙いの魚が食べているものを持参できれば、かなりの高確率で釣れるはずです(たぶん)
…とはいえ、それが難しいんですけどね (^^;)
この日は早起きして3:00~5:00の釣行です
カマス32cm、メッキ(ギンガメアジ)は20cm~28cmどちらもルアーでの釣果です。

実は前日の同じ時間にも釣行しており、その時はエサ釣りでカマスが3匹でした。アベレージサイズは30cmと一昨年前より一回り大きい印象です。また、一昨年前は10月末からカマスが釣れ始め、去年の3月まで楽しめましたが今回はどうでしょうね。
今回は、カマスの炙り刺とメッキの刺身で美味しくいただきました。
どちらも旨味の強い魚で最高のツマミになりました。
静岡だとメッキは「死滅回遊魚」と言われていますが、近年の海洋温暖化を考えると、もしかすると越冬できている個体もいるのかもしれませんね。釣れる魚の時期がズレてきていたり、これまで見なかった南方系の魚(アカハタやチャイロマルハタなど)が珍しくなくなっているのも、越冬を裏付けているように感じます。日本の海は今、亜熱帯化していると言われていますが、もう本来の姿を取り戻すことはできないのでしょうか。海が好きな者としては残念でなりません。