午後からは、自称「餅つき職人」の二人が入居されている皆様のところへ伺い、熟練の職人技(?!)を披露してきました。午前の部では、やや小突きが甘かったとご指摘をいただいていたので、午後の部では入念に小突きました。

「もっと腰を落として気合を入れて小突くんだよ!」…と、親方がチェックしながら言っているかのようなアングルですね。
「さあ、行くぞ!」と、まずは記念撮影
「私はいいよ~。あんたっちが突いてよ~」という方もあれば積極的に前へ出てくる方も
「なんだぁ~おめぇっちは下手くそだな~」「そうじゃねぇよ。ちょっと俺にやらせてこ。」「ほらほら、もうひっくり返してあげないとダメだよ」どこへ行っても静岡弁が飛び交っていました(笑)
周りの皆さんの「よいしょ~」の掛け声も元気いっぱいでよかったです。
昔は各家庭に臼と杵があり、暮れだけでなく「桃の節句」「端午の節句」「柏餅」「牡丹餅」「おはぎ」「月見団子」など季節ごとに餅を突いて食べたそうです。そういえば昔、鏡開きした餅は「おしるこ」や「お雑煮」、粉々になった欠片は「あられ」になっていました。神社では餅撒きもありましたし、新築した家でも撒いていました。今ではなかなか見ない光景ですね。きっと皆さんもいろいろなことを思い出しながら餅つきの様子を見ていらっしゃったのではないでしょうか。